摂食障害に陥る理由

「摂食障害」について聞いたことはあるでしょうか?

「過食症」や「拒食症」という言葉ならば最近耳にすることは多いかと思います。摂食障害とは、神経性過食症と神経性無食欲症とも呼ばれる拒食症に分けてられます。
しかし過食症と拒食症は正反対の症状でありながら、多くの人が拒食症だけ、過食症だけ、という発症の仕方をするのではなく、両方の症状を繰り返して発症する傾向にあります。
ものすごく食べる時期の次に全く食べない時期があり、またものすごく食べるようになる、という訳ですね。
このような極端な食生活は体に良いわけがありません。
これらの障害は、「痩せたい」「太りたくない」という現代女性が無理なダイエットをすることから発症することが多いようです。


接触障害は、几帳面な人やまじめな人、また強迫傾向が強い人が陥りやすいと言われています。

また摂食障害に陥る原因は人それぞれ違いますが、その一つに母親とどのような関係にあるのか、という面が影響しているケースが見られます。母親のことが認められないために、母親のようになりたくない、大人になりたくない、と思うあまり食べることを拒んで身体の成長を止めてしまうのです。


特に思春期の子供がこのような症状に陥ると成長を大きく阻害してしまいます。
「今の体型でも問題ないよ」と安心させてあげるなどして、普通の食生活を送らせるようにしてあげましょう。ひどいようであれば、専門科の治療も必要です。
成長期のうちは、自然とエネルギーを使うもの。過度なダイエットなど必要ないのです。

しぐさで分かる心理学|摂食障害に陥る理由